ポメラニアンはトリミングが要らないって本当?正しい知識で愛犬の健康を守ろう
- UENO-monoブログ編集部

- 2025年12月26日
- 読了時間: 6分
更新日:2025年12月27日
フワフワの毛並みが愛らしく、人気の高いポメラニアン。ダブルコートの犬種であるため、抜け毛が非常に多いのも特徴です。そんなポメラニアンに対して、「トリミングは必要ない?」と疑問を持っている方も多いでしょう。
そこでこの記事では、ポメラニアンのトリミング事情や人気のスタイルなどについてご紹介します。愛犬の皮膚の健康を守るためにも、ぜひ参考にしてみてください。
ポメラニアンはトリミングが要らないって本当?
ポメラニアンはダブルコート犬種であり、被毛が多いことが特徴です。抜け毛も多いため、「定期的なトリミングが必要」と考える方が少なくありません。しかし実際のところ、ポメラニアンはトリミング不要の犬種です。
ポメラニアンの被毛はアンダーコートと呼ばれる下毛と、オーバーコートと呼ばれる上毛の二層構造になっています。アンダーコートは体温を調節する役割があり、春・秋になると大量に抜ける毛はアンダーコートです。これは、定期的なブラッシングによって抜け毛をしっかりと取り除いてあげるなどのケアが大切となります。
一方のオーバーコートは、一定以上の長さには伸びない被毛です。このため、ポメラニアンは基本的にトリミングは不要であり、トリミングよりも定期的なブラッシングが皮膚の健康を守ることにつながります。
ただし、ポメラニアンはオーバーコートが長い犬種であるため、トリミングでお洒落を楽しむ飼い主も少なくありません。
ポメラニアンの人気トリミングスタイル5選
「トリミングで我が家のポメラニアンをお洒落にしたい」という方のために、ポメラニアンの人気トリミングスタイル5選をご紹介します。
柴犬カット
芝犬をイメージし、全身を短めにカットするトリミングスタイル。ポメラニアンの耳の形は三角形なので、形が出るようにカットすることでより柴犬感を演出できます。
たぬきカット
全体的に丸くふんわりと仕上げることで、たぬき感を楽しめるトリミングスタイル。ポメラニアンの持ち味であるフワフワ感を残すことができるので、柴犬カットに並び人気のトリミングスタイルです。
テディーベアカット
耳は丸く、顔周りはふんわりとカットすることで、テディーベアのような愛らしい雰囲気に仕上げるトリミングスタイル。ポメラニアはそもそも小熊っぽさのある犬種なので、相性抜群のスタイルです。
ライオンカット
全身を短めにカットし、顔周りをふんわりさせることでライオンのような出立ちに仕上がるトリミングスタイル。ポメラニアンの愛らしさとライオンのような勇猛さが合わさり、なんとも言えない可愛さがあります。
桃尻カット
お尻周りを桃のようにプリッとさせることで可愛らしさが倍増する人気のトリミングスタイル。歩くたびにお尻がプリプリと揺れてとっても可愛いので、毎日のお散歩が一層楽しくなります。
トリミングより大切!ポメラニアンのブラッシング
ここでは、トリミングよりも大切なポメラニアンのブラッシングについてご紹介します。やり方は以下の手順を参考にしてみてください。
やり方1. 毛流れに沿ってブラシをかける
やり方2. 毛が長い部分は片手で毛をめくる
やり方3. しっぽは必ず片手で伸ばしながら
やり方4. コームを使って毛並みを整える
やり方5. 最初から最後まで優しく丁寧に
それぞれ詳しくご説明します。
やり方1. 毛流れに沿ってブラシをかける
ブラッシングでまず大切なポイントは、毛流れに沿ってブラシをかけていくことです。毛流れに逆らってブラシをかけてしまうと、アンダーコートが絡まり痛みを感じさせる可能性があります。
皮膚が弱い場合は、皮膚を傷つける原因にもなるため、必ず毛流れに沿ってブラシをかけていきましょう。
やり方2. 毛が長い部分は片手で毛をめくる
毛が長い部分については、片手を使って毛をめくるようにしながらブラッシングをかけるのがポイントです。長い毛の部分をそのままブラッシングしてしまうと絡まりやすく、痛みを感じさせる可能性があります。
一度ブラッシングを嫌いになってしまうと、再度慣れるまで時間がかかるため、丁寧に時間をかけながらブラッシングしましょう。
やり方3. しっぽは必ず片手で伸ばしながら
しっぽのブラッシングを行う際は、必ず片手で伸ばしながらかけるようにしてください。しっぽが丸まった状態でブラッシングをかけてしまうと、ブラシがけが上手くいかないだけでなく、不快感を与える可能性があります。
また、しっぽの根元からしっぽの先に向かって、毛流れに沿ってブラッシングするのがポイントです。
やり方4. コームを使って毛並みを整える
スリッカーブラシなどによるブラッシングが完了したら、最後にコームを使って毛並みを整えてください。犬用のコームは目が粗い部分と細かい部分で分かれているので、まずは目が粗い部分で全体の毛流れを整えていきます。
次に、コームの目が細かい部分で仕上げを行いましょう。コームをかけている際に引っかかる部分があれば、スリッカーブラシを使って毛を解し、再度コームをかけましょう。
やり方5. 最初から最後まで優しく丁寧に
ブラッシングは毎日のとても大切なケアであり、正しいブラッシングによって皮膚の健康を保つことができます。そのため、最初から最後まで優しく丁寧に行い、決して痛みや恐怖心を与えないようにしましょう。
一度のブラッシングにかける時間は5〜10分程度です。焦ってブラッシングをしないためにも、一日の終わりなどゆっくりと時間を取れるときに行うのがおすすめです。
ポメラニアンのブラッシングはSUIRYU FOR PETがおすすめ
ポメラニアンは毎日のブラッシングを丁寧に行うことで、皮膚の健康や毛並みを整えることができます。しかし、春・秋の換毛期になると思わずため息が出てしまうほど、抜け毛ケアが大変ですね。
そこでおすすめしたいのが、犬用ブラシとハンディクリーナーが一体になった「SUIRYU FOR PET(ペット吸龍)」です。
SUIRYU FOR PETは、先端が丸くなった236本のピンでポメラニアンの抜け毛をしっかりと絡め取り、掃除機機能によって毛が舞うのを防ぎながらブラッシングをかけることができます。丁寧にブラッシングをかけられるだけでなく、そのままお掃除もできてしまうため、毎日の愛犬ケアのストレスを大幅に軽減できます。
サイズは2Lペットボトルほどの大きさ、重量は犬用ブラシを装着しても630gしかないため、女性でも片手で楽々ケアできるのが特徴です。毎日丁寧なブラッシングを行うためにも、SUIRYU FOR PETをぜひ利用してみてください。
まとめ
この記事では、ポメラニアンのトリミング事情や人気のスタイルなどについてご紹介しました。ポメラニアンはオーバーコートが長いだけに、さまざまなトリミングスタイルを楽しめる犬種です。
ただし、ポメラニアンのケアで大切なのはトリミングではなくブラッシングであることを覚えておいてください。トリミングでさまざまなスタイルを楽しみつつ、毎日の丁寧なブラッシングで愛犬の皮膚を保護していきましょう。




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